24kg痩せた大食い看護師ランナーのブログ

体重90kg超えの肥満でしたが、2018年12月より少しずつランニングと自重筋トレを始め10か月で24kgの減量に成功。現在も体型を維持しています。

2021年2月11日渡良瀬遊水地マラソン大会。5kmの部。中編(レース)。無謀にも若者ランナーの先頭集団について行った結果は。強い風の中攻めのレース。

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前編からの続き。

 

 

 

11時30分5kmスタートの合図。

 

元々レースの3日前までに考えていたレースプランとしては、目標タイムに向かって前半から攻めるというプランでした。

その目標タイムは16分台(17分切り)。よって大体の目安としてはキロ3分20秒くらいで序盤を巡航して最後の方は何とか粘ろうと考えていました。

しかしレース2日前に出た天気予報で、当日風が強くなることが分かりました。この天気予報を見た結果、とりあえず当日現地の風の状況を見てレースプランを修正することにしました。

で、当日の現地の風の状況はどんな感じだったかというと。自分がアップしている時にフルマラソンに出場している選手の様子を見たところ。率直に、かなりの悪条件と言っていいような感じ。向かい風や横風を受け身体を斜めにしながらみなさん必死に走っていました。

おそらく5kmのレースは前半が向かい風で後半が追い風と思われました。

そんな状況を見て私が考えたレースプランは、「攻めることは攻めるが、前半はできる限り集団の後ろで走り風の影響を最小限にする。」というもの。ただこれは他の選手の走力や出方にもよるので実現できるかどうかはスタートしてみないと分からないことになります。

ただこの日は高校駅伝のシャツを着た高校生くらいの選手が何名か出場していたので、自分より速い選手が何名かいるだろうと読んでいました。もちろん桁違いに速いランナーであれば付いていけないのですが。

 

スタート後は予定通り先頭集団につきます。先頭グループは、見た感じ私より20歳くらい若いであろう若者達。おそらく高校生から20歳代前半くらいの若者4人の後ろに、37歳のおっさんランナーである私がつきました。後で思い返すと笑えるくらいよく攻めたなと思います。

 

1kmの通過は3分22秒。強い向かい風の中では理想的なペース。若者ランナー達について行っていること自体は無謀ですが、まだ余裕はありました。

 

2km通過のラップは3分24秒。同じく強い向かい風の中にしては理想的なペース。先頭集団について行くことに集中していたため、速いペースでもまだ余裕がありました。

 

3km通過のラップは3分24秒で、3kmはおよそ10分10秒で通過。3kmをこんなに速く走ったことは、中学生・高校生時代の体育の授業などを含めても初めてのことです。長距離走は年齢を重ねてもタイムを伸ばしていけることを実感しました。

 

3kmを過ぎた辺りで追い風に切り替わることを期待していましたが、しばらく横風が続いた後にようやく追い風になってくるような感じでした。

 

3km地点を過ぎると私が若干苦しくなってきたのと若者ランナー達がペースを上げたことが相まって私は先頭集団から徐々に遅れていきました。ただ苦しくなってはきましたが大失速したわけではなかったので、粘り強く走っていました。

 

この辺りで後ろから来た若者ランナー1人に抜かれました。

 

4km通過のラップは3分21秒。先頭集団からは遅れましたが、向かい風の区間が終わったためかラップは上がりました。

 

ここから力を振り絞って少しでも早くゴールしようと思ったのですが。ラスト1kmを切った辺りで、左膝の裏の辺りの筋肉・腱に痛みが走り。そこからは大怪我を避けたかったので、足をかばうような走りに切り替えました。なるべく蹴らずにピッチで押すような感じ。

 

その後痛みを抱えながら何とか5km走りきってフィニッシュ。自己ベストの大幅な更新は間違いありませんが、17分を切れたかどうかに関しては微妙なところだと思いました。

 

ゴール後記録証をいただいたところ。f:id:ooguins:20210222200412j:image

16分58秒。17分切り達成です。

 

今回現地にいらっしゃった方は分かると思いますが、体感的には天気予報の風速をはるかに超えるような強い風が吹き荒れており。自己ベストを出すにはかなり難しい条件だったと思います。

それを考えると、足を痛めたのは誤算でしたが私にとっては会心のレースだったように思えました。

そして先頭集団の速い若者ランナー達について行ったのも、久々にゾクゾクするような興奮を感じてレースを楽しむことができました。

やはりたまには撃沈覚悟で攻めるレースも面白いと思います。

 

ラップはこちら。


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本当にギリギリ17分を切ったという感じ。あと少しでも気を抜いていたら、違った結果になっていたでしょう。

 

足を痛めたのでレース後は歩くのも少し大変でした。

ダウンJOGをどうするか考えながら車に戻りました。

 

 

 

後編に続く。